免疫療法とナノ粒子技術の融合で患者さんの未来を変える
ユナイテッド・イミュニティ株式会社は、病気に関わるマクロファージや樹状細胞に対し、独自のMyeloid Targeting Platform™技術を用いて体内で選択的に標的化し、治療に向けてプログラムする次世代in vivo細胞療法を開発しています。
私たちの技術
Myeloid Targeting Platform™は、多糖のプルランを基盤とする2つのナノ粒子技術で構成されています。
PNP:低分子、ペプチド、タンパク質を送達するプルランナノ粒子
P-LNP:mRNAやDNAなどの核酸を送達するPEGフリーのプルラン被覆脂質ナノ粒子
これらの技術により、病変部やリンパ器官に存在するDC-SIGN陽性ミエロイド細胞(骨髄系免疫細胞)へ治療成分を選択的に送達し、がん、線維化疾患、自己免疫疾患などに対する新たなin vivo細胞療法の実現を目指しています。詳しく見る
研究開発プログラム
UI-102 — PNPに内包したTLR7/8アゴニストの全身投与用製剤。固形がんを対象とした第1/2相臨床試験を実施中です。詳しく見る
In vivo CAR-M — がん細胞を認識するキメラ抗原受容体(CAR)を発現するマクロファージ(CAR-M)をin vivoで生成するためのmRNAをP-LNPに内包した全身投与用製剤。固形がん治療を目的とした非臨床研究段階にあります。詳しく見る
In vivo TIM4-マクロファージ — 老化細胞を認識する TIM4を発現するマクロファージをin vivoで生成するためのmRNAをP-LNPに内包した製剤。代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH)、および特発性肺線維症(IPF)などの線維化疾患の治療を目的としています。詳しく見る